サイトアイコン 【L】米国株投資実践日記

2023年読まれた記事

cuncon / Pixabay

少し早いですが、今年1年を通じて弊ブログの記事の中で読まれた記事のランキングを発表します。

ランキング結果

1位「オール・カントリー」が個別株投資より「絶対」優れる点(2023/4/19)
2位「最強の10銘柄」への投資 ほぼ均等に揃えました(2023/2/26)
3位「最強の10銘柄」が絶不調(2023/5/4)
4位2022年も「最強の10銘柄」は最強だった(2023/1/1)
5位米国債券ETF(2621)に投資(2023/1/23)
6位米国株インデックス投資を拡大(2023/1/24)
7位シンNISA導入に際して「今」考えていること (2023/1/15)
8位60歳時点の資産額を予想してみる(2023/2/19)
9位投資信託・ETF合計で2000万円(2023/3/20)
10位私の投資カテゴリー(2023/2/12)

コメント

では、簡単にコメントします。

まず、ブログや拙著で紹介した「最強の10銘柄」への関心の高さが現れる結果です。ランキンング10位までの中に3つも「最強の10銘柄」の文字がありますね。昨年は4位の記事通り当該10銘柄が調子が良い年でしたが、今年2023年は一転して総じて不振の年になりました。これについては、年明けに別途記事をUPする予定です。なお、私自身の当該銘柄への投資についても、期中で3銘柄を売却し「7銘柄」に投資する状況となっています。

また、私の投資状況やスタンスに関する複数の記事がランクイン。6位の記事にある通り、今年は一貫して個別株を減らして、米国株についてはインデックス化を進めた1年でした。現時点で「投資信託・ETF合計で1億円」が視野に入っています。なお、年前半で一時米国債券のETFや個別債券にも投資しましたが、結局「全て」売却しています。

そして、1位に輝いたのは、今年初めて投資した「オルカン」に関する記事。新NISAの投資先としても大人気のファンドだけあって、少し注目を集めた様です。

以上、簡単ですが、2023年に読まれた記事10選でした。

I hope you like it.

モバイルバージョンを終了