以前は毎月のように月次で読まれた記事を確認して、それをブログ記事にしていました。
久しぶりに確認。今回は直近3カ月分です。
6位の記事で紹介したサイトのツールを使って、守ってよし、攻めてよしの素晴らしい10銘柄の組み合わせを見つけました。大変素晴らしいので、読者に共有したところ関心を集めた模様です。なお、自分でも気に入っているので、この記事を投稿後、エルのポートフォリオ内での当該銘柄のウエイトを高めています。
私のメインの投資先である米国株(個別株)の全ポートフォリオの内容を開示しています。
いわゆる「つみたてNISA」については、制度開始から利用していましたが、アーリーリタイアして給与収入がない身分になったこと等を踏まえて、積立を中止し残高についても無税で売却しました。
4位:【必見】2009年に投資した1万ドルがこんなに増えるなんて!!
不定期ですが、主要な銘柄を中心に、株価のパフォーマンス(トラックレコード)を調べています。米国株ですと、誰でも知っている有名企業に投資しているだけで、こんなに株価が実際に上昇しているのです。
5位:J-REITの投資妙味が再び出てきたかも?(2020年8月)
私の主たる投資先は米国株および日本株ですが、それ以外の各種マーケットの状況についても常にウオッチしています。この時のJ-REITは今年3月の暴落時ほど下げなかったので、実際の投資は少額・短期間で終わりました。
最近は私が米国株投資を始めた頃に比べると、本当に米国株に投資をしている人が増えました。なので、私よりも米国株投資に関する情報源やツールなどにお詳しい人も多いですね。
この記事では、まずは知っておきたい3つのサイトをご紹介しました。
7位:【米国株】ポートフォリオの5%程度は思いっきりリスクを取る
私の米国株投資の基本的な考え方は、過去の安定した業績や配当実績がある企業(強い競争力・収益性を持っている)、自分でもよく利用している製品・サービスを手掛けている企業、有名企業で情報が入手しやすい先をメインにしています。
ただし、これは「大原則」で一部は必ずしもこれに当てはまらない企業へも投資しています。
8位:自宅の売却に着手
家に関する記事は皆さん関心が高いのか、10月下旬にUPしたばかりの記事がランクインしました。現在、進行中です。
米大統領選挙を控えた足元のマーケットは、少し調整局面にありますが、基本的に私が離職した2019年以降、新型コロナウイルス発生があっても堅調に推移しており、我が家の資産も問題なく推移しています。
3位の記事では「つみたてNISA」に限定した内容でしたが、さらに毎月の積立金額を減らしたという記事です。
おまけ:「約束された未来」が見える
第2位の記事がブログの割と目立つ位置にあって、ある意味、上位にランクインするのは当たり前なので、これを除いた場合10位になるのがこの記事です。
日経マネー(2020年10月号)に、私エルが今年3回目の登場したことも踏まえて、改めて「米国株の底力」をお伝えするともに、これを武器にすれば、将来は明るい未来が待っている。そんな気分で書いたものです。
以上です。
I hope you like it.