つばめ投資顧問の「顧問」に就任

2020年の投資プラン

この記事は約3分で読めます。

エントリー「2020年の計画:資産運用など5つの「F」とブログ運営」の中で、非常に大まかな今年の運用に関する方針めいたことを書きました。

ここでは、もう少し具体的な投資先・商品までブレイク・ダウンして考え方をまとめておきます。

高水準の現預金比率

2019年の投資損益を確定申告に備えて自分にとって税務上最適な水準にするための売買の後、受け渡しは2020年の扱いになりますが、自分の「直感」で米国株の個別株は6銘柄(アマゾン、マイクロソフト、ビザ、ナイキ、スリーエム、アップル)に絞り込みました。

一部は円転し、一部はドルのままですが、現在円・ドル双方が各1000万円以上ある状態です。「ポジポジ病」(資金があれば常に株式に投資する)を自認する私にとっては、珍しいポジションです。

基本的な考え方

<守りも意識>
配当だけでは生活費を賄えないという意味では、資産増加の必要性は感じますが、いずれ企業年金なども得られることもあり、あまり無理に増やそうとはせず、「守り」にも留意ししつ運用していきます。このため、インデックス運用の比率を高めます。

上記の通り、現預金の比率を高めたところから1年をスタートするため、リスク資産の減少により今後マーケットが急落した場合などの資産のダメージが軽減されます。

<外国税額控除>
2020年の給与所得はゼロの見込み。海外への投資にかかる配当の二重課税を是正するための「外国税額控除」が使えなくなるため、このことも考慮した運用を行う。

<手間を削減>
資産運用を一生懸命行うために早期退職をしたのではない!

時間があるため、運用に手間をかけ過ぎていた昨年の行いを反省し、運用にかかる「検討」「取引」「事後管理」トータルで割く時間・手間を削減する。

米国株

<海外ETF>
再びETFの活用を進めます。現時点で、最有力の投資対象と考えているのは「インベスコQQQ」です。ナスダックの非金融大型株で構成するNASDAQ100指数に連動する上場投資信託です。いわゆるGAFAとマイクロソフトで約4割のウエイトを占めます。現在の投資銘柄とも重複しますが、過去10年以上の間において最も良好なパフォーマンスを残した銘柄群への投資を行い、中長期の目線で順張りの投資(スポット投資を適宜)を行います。(ドルでの投資)

<投資信託>
一方、国内籍の投資信託である三菱UFJ国際投信の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」に毎月10万円積立投資を行います。こちらは、米国株の一番代表的な指数との連動を目指す投資信託です。(円での投資)

ドルでのETF投資、円での投信への投資共に、インデックス運用の活用となります。

日本株

日本株については、2019年後半に確立した運用方法を踏襲します。

詳細はエントリー「【日本株】ポートフォリオ(2019年12月末)」をご参照ください。

その他

現金(ドル)については、海外ETFに資金が全て投資に回るまでの期間は、債券ETF(バンガード・米国トータル債券市場ETFを予定)へも適宜投資します。

現金(円)については、上記投資信託以外にも、既往の積立(参考:現在、積立している4本の投資信託)があり、また、現在の支出水準の高さ(2019年実績は1000万円以上)から、それほど時間がかからず従来の金額(100万円程度)まで減少見込み。

I hope you like it.

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この記事を書いた人
エル

50代、4人家族。1991年株式投資を開始。リーマンショックの影響により過去最高の含み損を抱えるも、2009年末に復元。2011年レバレッジ投資(両建て投資)終了。2019年セミリタイア。現在は米国株を中心に運用中。趣味は読書で「積ん読」は数百冊を誇る。音楽や映画鑑賞も好きです。

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