上場企業の時給ランキング 総合商社が上位独占

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何気なく、ネットサーフィンしていたら、見つけました。

上場企業の時給ランキング(Vorkers 働きがい研究所)

これは、上場企業の有価証券報告書のデータとリンク先の研究所が独自に入手したデータに基づき、残業時間を含めた労働時間から上場企業各社の「時給」を集計したもの。

ランキング上位は総合商社が独占していました。

<要旨>

  • トップ5には全ての総合商社(三井物産、住友商事、伊藤忠商事、三菱商事、丸紅)がランクイン
  • トップ10のうち7社が時給5,000円超え
  • 三菱地所、三井不動産の2大不動産会社がトップ10入り。月間平均残業時間20時間台
  • トップ30に製薬会社5社(アステラス製薬、第一三共、生化学工業、エーザイ、中外製薬)がランクイン
  • 上場企業1,196社の平均時給は約2,600円

<コメント>

・総合商社は年収ランキングでも上位の常連ですが、時給に換算しても「割の良い」働き先なんですね。私の学生時代、就職活動で総合商社に勤める大学OBの自宅に連絡しても、いつも遅くまで残業で連絡が取れなかった記憶があります。最近は、伊藤忠商事が朝型の勤務を推奨する等以前に比べて「モーレツ度」は軽減されているのでしょうか。

・上位30社には、日本テレビ等年収が多いことで有名なテレビ局や一般的に給与が高いイメージの大手金融機関がランクインしていません。働く時間が長いからか、それとも別の要因があるのでしょうか。

・大手海運や通信なども、時給が高い結果になっています。学生の皆さんにとっては、ちょっと気になる集計結果ですね。もっとも、仕事は金銭面の待遇のみで選ぶのではなく、自分への適性、やりがい等多くの要素を総合的に勘案すべきですが。

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