海外個別株の投資は大きく分けると2部構成

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エルです。

あまりこのハンドル(ネーム)で呼ばれることは少ないのですが、久々にブログ読者の方から呼んでいただいたので、使ってみました(笑)。

あまり明確に現在何を保有しているのかブログに最近書いていなかったので、少しだけ詳しくご披露しておきたいと思います。

現在保有する海外個別株は5銘柄

まず保有銘柄を明らかにしておきましょう。

銘柄 ティッカー ベータ値 参考記事
フェイスブック FB  0.70  配当金でfacebookに新規投資。たった8株ですが
アマゾン AMZN  1.50  ついに、Amazon.com(AMZN)に投資!
ジョンソン&ジョンソン JNJ  0.77  米国株の鉄板銘柄「ジョンソン&ジョンソン」(JNJ)に新規投資
フィリップモリス PM  0.91  世界最大のたばこ会社フィリップ・モリス(PM)に新規投資
ユニリーバ UL  0.84  世界第3位の家庭用品メーカーのユニリーバに新規で投資

・5銘柄にはほぼ均等に投資。ただし、均等にこだわりがあるわけではない。
・基本的に米国株に絞って投資。ユニリーバのみ欧州株となっている。なお、日本株も個別株は現在保有なし。

2部構成って何?

では、タイトルに書いた「2部構成」の説明を始めましょう。ここで言う「2部構成」とは、いわゆる「成長株」と「安定株」の2つの構成になっているとの意味です。

後者はバリュー株とかディフェンシブ株と呼んでもいいですが、名称にこだわりはありません。要は成長性(ポテンシャル)が非常に高い代わりに、成長がストンと止まるリスクも内包する株式と、そこまでの成長性はないけれどもしっかりとした事業基盤があり着実な事業成長が見込まれ、かつ値動きも穏やかな大まかに2つの種類の株式を保有割合を「意識」して持っています。

具体的には、成長株としてFBとAMZN、残りのJNJ、PM、ULが後者の位置づけとなります。

先日発表されたfacebookの決算の成長性の凄さには驚きました。そして、あらゆる小売のライバルとなりつつあるAmazonは、あのお堅い銀行(三菱東京UFJ)が当社のクラウドサービス(AWS)を利用予定であるなど、ITの世界でも確たる地位を築いています。

FBは広告で収入を上げるビジネスモデルですが、モバイル中心にますますなる今の世界ではやはり無視できない存在ですし、株価も指標面で特に割高ではありません。一方、Amazonは指標面では一見「メチャクシャ」割高に見えますが、かなり利益無視して先行投資していることが一因。それでも、買われるのは私もそうですが、Amazonの高い展開力が評価されているのでしょう。私はAmazon株は一回は時価総額「世界一」になると考えています。

なお、生活必需品セクター(PM、UL)が約4割で、JNJも加えた安定株の割合は約6割となっています。

ディフェンシブでしかも株価の成長性も高い

最近、米国株個別株に投資する個人投資家(ブロガー)が増え、ツイッターでは「米国の有名株式に投資したって、どうせ株価の上昇率はインデックスと大して変わりない」という様なものを見かけます。確かにそうかもしれません。でも、私は違うこともある、その可能性に資産の一部を充当することは「あり」だと考えています。

上記の表に「ベータ値」を参考に付記しました。これは市場(米国株の場合はS&P500)とどれ位同じ様な値動きをするかの参考となるもの。これが「1」だと株価が上がる時も下がる時も「ほぼ同じ」様に動くことを意味します。(データの出所は楽天証券。なお、ベータ値はビジネスモデルの変化等により変動します)

やはり、Amazonの値が1.5と保有実感通りでしたが、少し意外なのはFB。なんと、保有銘柄の中では一番低い値でした。その他のAmazon以外の銘柄は全て1以下で株価の変動はマイルドな銘柄です。

では、どれ位株価の成長性があるのか。少し前に調べてみました。
(参考)米国優良株のパフォーマンスは「驚く」ほど素晴らしい(2016/7/5)
詳しくは上記過去記事を読んでいただきたいのですが、Amazonとかfacebookの様な新しい会社でなくても、ジョンソン&ジョンソンやフィリップモリスといった「ありきたり」の銘柄もかなり株価が上昇していることが確認できます。

もちろん、過去実績が将来を保証しないことは承知していますが、「一部」をこれらの会社に託すことは大きな冒険ではないと「私」は考えています。なお、今は海外株式に限らずリスク資産の額を抑制的にしている関係もあり、個別株の保有数もぎゅっと絞っています。再び増やす(と決めているわけではありませんが)場合は、過去に投資した銘柄への再投資が一番可能性が高いでしょう。

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