過去1年 主要アセットクラスへの投資は殆どがマイナス

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最近、投資に関する話題と言えば、米国株式(個別株)に関するものが多くなった当ブログですが、今回は主な投資対象である内外の株式・債券・REITのインデックスの騰落率を投資信託の基準価格(SMTインデックスファンドシリーズ:2016/11/11付)をベースにチェックしてみました。

<結論>
過去1年は日本の個人投資家にとって、インデックス運用では儲かることが難しい環境だった。

まずはバランスファンドの運用成績から

各アセットクラスごとの状況を見る前に、内外の株式や債券等に分散投資するバランスファンドの過去1年の騰落率を調べてみました。

・世界経済インデックスファンド:▼9.25%
・SBI資産設計オープン(資産成長型):▼7.35%

いろいろ混ぜて投資しても1割近いマイナスです。

日本債券等一部を除き厳しい状況

次に、細かく見てみると以下の状況でした。

・グローバル株式:▼10.80%
・新興国株式:▼7.50%
・日本株式:▼12.06%

・グローバル債券:▼11.72%
・新興国債券:▼8.18%
・日本債券:+4.41%

・グローバルREIT:▼11.64%
・新興国REIT:▼15.97%
・J-REIT:+4.24%

なんと、プラスなのは日本債券とJ-REITのみという結果でした。

ここ数日、トランプが大統領選挙に勝利してから、米国株式市場が活況を呈しているため、気分的には運用環境は良いと勘違いしそうですが、実は過去1年という期間で見ると必ずしも良好ではなかったことが確認できました。

私も、もちろん、マイナスです。悲しい。

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